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カフェの開業届は出す必要があるの?どうやって出すの?簡単な方法は?

青色申告書 開業準備・方法

個人事業主としていよいよカフェ・喫茶店をオープン!

ただ、オープンしてからもやるべきことがあるんです!それが開業届の申請

この開業届って何のために出すのでしょうか?どこにどうやって出すのでしょうか?

今回は、この開業届についてお話していきます。

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お店をオープンしたら1か月以内に開業届を!

まず、開業届はカフェをオープンしてから1か月以内に税務署に提出する必要があります。
※後ほど触れますが、あとでさかのぼって申請することもできます

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/h28/05.pdf

特に提出をしなくても罰則などはないため、提出したことがないオーナーさんも多いです。

ただし、開業届を出さないデメリットも多く、特に税務上、損をすることが多くなってきます。

では、開業届を出すことでどんなメリットがあるのでしょうか?

カフェ・喫茶店が開業届を出すメリットは?

開業届けを出すメリットは下記の通り。

  1. 青色申告特別控除で節税ができる
  2. 赤字を最大3年繰り越せる
  3. 一緒に働く家族への給与を経費にできる
  4. Amazonビジネスなど、法人・個人事業主会員になれる

カフェ・喫茶店の場合、特にこの3つの節税効果は大きいです。

個人事業主の確定申告には青色申告と白色申告の2つがあります。

“開業届”と”所得税の青色申告承認申請手続”の2つを税務署に届け出ることで、青色申告で確定申告をすることができます。

青色申告で届け出ることで、最大55万円の控除をうけることができます。

また、カフェ・喫茶店のオープン初年度は赤字なことも多く、その赤字を3年目まで繰り越せるのも大きなメリットです。

また、一定の条件さえ満たせば、一緒に働く家族への給与を経費にできます。給与を経費にするには、厳しい条件があるため、正式な条件には国税庁のサイトをご覧ください。

青色事業専従者給与と事業専従者控除

いろいろなサービスの法人会員割引が使えるようになる

また、開業届があると、いろいろなサービスの法人会員割引が使えるようになります。

レンタカーなどもそうですし、Amazonビジネスなどもそう。

Amazonビジネス会員はAmazonプライム会員よりも安い価格で、お急ぎ便などが無料になります。

しかも、掛け払いなどが利用できるようになるうえ、個人会員より安く買い物ができます。しかも、開業届さえ出していれば、無料で利用できるようになるのです。

個人事業主なら絶対に登録しておくべきサービス

また、Amazonに限らず、個人事業主でも使える法人割引はカラオケ、レンタカーなどたくさんあります。

これらのお得なサービスについて、詳しくは下記でご紹介しています。

これを利用するには開業届が必須になるので、ぜひ開業届は申請しておきましょう!

カフェ・喫茶店の開業届はどこにどうやって出す?

カフェ・喫茶店の開業届は税務署に提出します。この際、マイナンバーカードやマイナンバー通知など、マイナンバーが確認できる書類も必要になるのでお忘れなく。

書類は国税庁の公式サイトよりダウンロードできます。

A1-5 個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁

ただ、こういった書類って一度ダウンロードしてから手書きして…と面倒。

より簡単にするなら、クラウド会計ソフトの弥生が無料で提供している「マネーフォワード クラウド開業届」を使うのも手。

必要事項を記入していくだけで、最短5分で開業届を作ることができます。

開業届

ちなみに、開業届けだけでなく、所得税の青色申告承認申請書など、必要書類は一通り作ることができます。

しかも登録無料なのに簡単!なにより自分でやるより正確です。

ご自分でやるよりおすすめですよ!

開業届けに関する疑問 1か月後以降も提出できる?

ちなみに、開業届けは開業から1か月以内に提出する必要があると書きました。

それでは、1か月経ってしまってからでも提出はできるのでしょうか?

答えは”大丈夫”です。特にペナルティなどもありません。さかのぼって提出することができますので、後から気づいたときでもいいのできちんと提出しておきましょう。

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